新曲良い感じ!
レコーディングに向けて、これからプリプロしていこうと思います。
今年はアルバム出すぞー!!!
さてさて、自分の人生的に何度目かのハイライト的なイベントが、あと一週間後に迫りました。
来月の3日で35歳だから、8曲×4バンド+O.A.3曲=35曲自分一人でベースを弾いて、3時間50分、前売り券¥3500、当日券¥35000!
3/7/土 新横浜BELL'S
http://www.shinyokobells.com/
「高畠俊のひとり35曲ワンマン」
OPEN:17:30 START:18:00
ADV:¥3500 DOOR:¥35000
出演:フロウズン/N.U./柿島伸次&Ash Potato/ピストルモンキー(ズ)
Opening Act:LIVE IN JAPAN(vo:山口裕一郎(Slovendy)、g:しんいちろう(CHURU-CHUW)、g:レイボー(マイクロニクル)、b:高畠俊、dr:うり(CHURU-CHUW)、key:杉本バッハ(ピストルモンキー(ズ))
*チケットはローソンLoppiで発売中!(Lコード:79287)
思えばベースを手にしたのが神奈川県立川和高校一年生の時だから、なんと20年!!!
20年もやってる割には「下手だなぁ」って凹みます。。。
前にも書いたけど、ベースって楽器は一人で弾いててもあんまり面白くないわけで、やっぱバンドありきだと思うんですよね。
もちろんメロディやソロを取ったり、スラップ全開でベース一本で成立しちゃってるものとかあるんだけどさ。
俺の場合も「ベースがやりたい!」っていうより「バンドがやりたい!」ってのが先で、たまたま空いてるパートがベースってだけだったんだよね。
だからこれがギターだったりドラムだったりしたら、多分ここまで音楽を続けてないわけで、いろんなミュージシャンやファンのみんなやスタッフにも出会えてないわけで、運命って不思議だなって思うのです。
もちろん違う楽器を手にして、それを辞めて別の出会いもたくさんあるんだろうけどね。
この年齢になると、10代や20代の頃のように「同じを夢を抱いて一緒に!」ってのが難しくなってくるのも事実。
「何を犠牲にしても音楽を続けたい!」が「音楽を続けたいが故に犠牲に出来ない何かが出来た」に変わって来る。
それは恋人だったり、子供だったり、親だったり、金だったり・・・。
いろんな理由があるんだろうね。
それはきっと誰も間違ってないんだよ。
でも見方によって、捉え方によって、それは時に温度差と呼ばれてしまうんだな。
フロウズンも幾度となくメンバーの脱退を経験してるし、前にやってたバンドFriendsでも活動休止を味わってる。
ここ数年で同世代のバンドは幾つも解散してるし、音楽をやめて田舎に戻って就職する・・・この表現は間違ってるかな?音楽はきっとやめれないから、正確には音楽で生計をたてるのを諦めるかな?・・・って人も見て来た。
応援してくれてるファンのみんなからすれば、自分が愛したカタチが保たれずにいくことは辛いだろうけど、きっとそれは人間誰しもに言えることで、例えるなら恋人に出会った頃の面影を求めたり、老いてゆく自分の顔を見つめて過去を懐かしんだりするのと同じで、決してカタチが「崩れてゆく」ものではなく「変わってゆく」だけなのだ!と言いたい。
って、きっとそれは発信している側の勝手な言い分なのかも知れないけど(笑)。
そして3/7のイベントでも、ギターの黒ちゃんがピスモンとしての活動を休止します。
実は今回のイベントに出演してもらうメンバーの中で一番付き合いが古いのが黒ちゃんだったりします。
俺がFriends、黒ちゃんがhoney honeyとして97年に同期デビューして、よくイベントで一緒になった。
ディスクガレージ系のね(笑)。
大阪のバナナホールでは「ぴあデビューレビュー」って新人イベントで2マンやったなぁ。
その日の打ち上げで、今のベルズの社長の小山さんとも飲んでるんだよねぇ。
当然ドラムの塩ちゃんとも。
ピスモンのボーカルのケンタロウさんとはTHE PISS KIDS時代にラジオに出させてもらったり、大阪の梅田HEAT BEATでイベント一緒にやったり。
それが神戸のサンテレビの「KOBE CALLING」って番組の主催で、その時のビデオが一時期出回ってた(笑)。
そんなこんなで色んな複雑な要素が絡み合って、12年前は別々のバンドで活動してた者が同じステージに立てた。
俺がピストルで弾き出してからはまだ一年ぐらいだから、黒ちゃんと一緒にやれたのは一瞬だったけどね。
でね、さっきのベースの話に戻るんだけど、誰かが一緒に音を出してくれてるからこそ楽しめる楽器は、その誰かの存在を一番大切に思える楽器でもあるんです。
俺もみんなと同じように今のカタチが変わっていくのは残念です。
でも代わって音を鳴らしてくれる仲間がいる以上、俺はステージに立てるんだなぁって思うのも本音。
ピストルモンキー(ズ)ってカタチで、黒ちゃんのギターで、俺がベースを弾くのはこれでお終い!
でもまたいつかどこかで別のカタチでやるかも知れないしね。
そしてピスモンには新しいギターが入って、また新しいカタチを作っていくんだと思う。
それを愛せないのは全然悪いことじゃないけど、愛して欲しいのも本音。
これも発信している側の勝手な言い分なのかも知れない(笑)。
でもきっとフロウズンにもN.U.にも柿島伸次&Ash PotatoにもSlovendyにもマイクロニクルにもCHURU-CHUWにも当てはまることだと思うんだよね。
音楽だけじゃなく人生レベルで話しちゃえばみんなにも当てはまる。
このイベントでやる35曲を聴きながら、そんなことを思った一日でした。
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